北法人会女性部会(2) 投稿者:事務局 投稿日:2008/07/30(Wed) 14:39 No.259 第二部の記念講演では、男鹿市脇本、宗泉寺住職
長谷川恵光(えこう)氏より「感謝と報恩に生きる」と
題して講演を戴きました。昭和42年11月宗泉寺住職と結婚、
昭和46年1月に夫と死別し出家。昭和49年7月曹洞宗
「宗泉寺」住職になった経緯をお話した後、修業を終えて福島県三春町にいる
師匠に挨拶に行った時、「これからは何事もお布施が絡むようになるが、死人の
皮を剥ぐようなお布施をむさぼることだけはするな。人の悲しみに寄り添いなさい。」
と教えられました。「命の尊さ、親から貰った命ですが、父母にはそれぞれ父母が居ますし
その父母には更に父母が居る。20代さかのぼれば100万の父母がいると、命の尊さ・
重さ・哀れみ・感謝の心」を説きました。「2500年前、飢えて死んだ子供を抱き
かかえていた母親に対し、生まれ変わっても親子で要れるよう計らうのが仏門の教え
であり、母は大きな魚になっていつでも子供の空腹を満たしてあげたいと言うのが
母の愛です」と話したら会場の皆さんの中にはすすり泣く人もいました。
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